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スタッフブログ / 靴工房106

サンダル 復活!!

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桜も散ってだいぶ暖かくなってきました。
そろそろサンダルの時期ですね。
今回の修理は・・・・・・修理というより、リメイク・・・・・いや、新しく作ったと言ったほうが良いかもしれません。
上の写真は持ち込まれた時の状態です。
革に見える部分はすべて合成皮革。なので、劣化してボロボロになってしまいました。
とても履ける状態ではなかったのですが、とても気に入っていたので捨てるに捨てられなかったそうです。
良く聞くと2年ほど前からこんな状態だったようです。
で、どうにかなりませんか?とのご依頼。
いや~、正直かなり悩みました。が、またまたこういう依頼は燃えてしまう性分でして(笑)。
とにかく「 時間はかかります」とお伝えしてたっぷり時間はもらいました。
実は、こちらのサンダル。昨年預かったものなので・・・・・・ちょっと時間かかり過ぎましたが。
冬場は履かないと言う事もあり、これからの時期履けるように仕上げました。
 でも、放置していたわけではありません。考えないといけないことが盛りだくさんあり過ぎたということと、
実は、途中までやったのですが何だか気に入らずに何度かやり直しました。
このくらいのデザインの物だと木型さえあれば新しく作る方が楽なんですが、
違う木型で作っても履き心地が全く違うものになってしまうのでそれもできませんので
履き心地を変えずに復活させるには・・・と、色々と試行錯誤しまして
 で、仕上がったのが下の写真です。


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まったく同じ革等の材料はないので、その辺はお任せいただきました。
元は迷彩柄だったのですが、チェック柄に代えさせて頂き、ベージュの革はほぼ同色の革を使いました。
合成皮革は使っていないので変な劣化もないはずです。
写真では見えませんが、かかと部分のゴムも新しくしてあります。
もちろ履き心地も変わらないように仕上げたつもりです。
外見は新品です。
これからの時期に足元で活躍してくれることを祈っています。

もう直らないと思えるような物でも、遠慮なくご相談ください。
物によってはお断りする物もございますが、出来るだけ希望に沿うように対応させていただきますので。

 さて、また明日から頑張るか。
本日もご来店有難うございました。


 

巻田工房展示会 5/10(木)?15(火) 

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 さてさて、今回も展示会のお知らせです。
私の師匠でもある巻田先生の工房「手作り靴工房 巻田庄蔵 」の展示会です。
前回ご紹介したJUKOさんは、すでに第一線で活躍している方なのですが
今回の展示会はこれから活躍する生徒さん達の展示会です。
学生の展示会?なんて思ってはいけません!!
正直、僕もびっくりするくらいしっかりと作られて仕上げられている靴ばかりです。
毎年私も足を運んでいますが、勉強させられることばかりです。
靴を学べる学校はいくつかありますが、巻田工房はすべて一から手で靴を作りたいという
職人気質?!のお方が多いのでしょうか・・・・といっても、男性だけではなく女性もたくさん学ばれています。
しかも、先生とのおしゃべりがまた楽しいんですわ(笑)。
工房は和気あいあいとした雰囲気で靴を学んでいますが、学ぶべきことはしっかりと教えてくれる工房です。
それに、巻田先生の腕はピカ一!!本当に神様みたいな方です!
そんな先生のお弟子さん達の靴を一度見てみるのもとても楽しいと思います。
場所は神楽坂のギャラリー坂
お渡しできるDMが店内に置いてありますので、興味ある方はお立ち寄りください。

 



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「JUKO」 靴展示会

今日は靴作家JUKOさんの展示会のご案内。
素敵な靴を作る とても素敵な女性作家さんです。
靴の展示会なんてふつうはあまり見る機会ありませんよね。
実際、僕も昔から靴は好きでしたが、靴に関わる仕事に就く前は展示会なんて行ったことありませんでしたからね。
靴屋さんとは違うので、その場でサイズを出してもらって購入できるわけではありませんが
その作家さんの雰囲気がとても身近に感じられて新しく今年デザインされた靴を見るのはとても楽しいです。
この機会に足を運んでみてはいかがでしょうか
  


<東京展>
'12.4.17(Tue)-'12.4.22(Sun)
 12:00-19:00(最終日のみ17:00まで) 
場所/LODGE 東京都港区西麻布3-2-47 ROOP ROPPONGIA棟1F


<大阪展>
'12.4.25(Wed)-'12.4.29(Sun)
 12:00-19:00(最終日のみ17:00まで)
場所/細野ビルヂング 大阪府大阪市西区新町4-5-7 細野ビルヂング2F 


 
 

ビブラム#7124 シャークソール

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今日は、先日のブログでちょっと話をした「ビブラム#7124(シャークソール)」と言われているソールへのオールソール交換です。
1枚目の写真は交換前。
2枚目が交換後。
確かにシャーク(サメ)と言われている通りサメっぽいですね(笑)。
かなり特徴的な形状をしていますが、結構人気のあるソールです。
今回のソール交換は、少しボリュームのあるソールに仕上げたいとのご依頼でちょっと底を厚めの仕上がりにしています。
まったく違う雰囲気になりましたね。
オールソール交換をご検討中方がおりましたら、ちょっと違う雰囲気のソールを着けてみて楽しんでみてはいかがでしょうか。
店にはソールの種類が出ているカタログもございますので、遠慮なくご相談ください。

ご来店お待ちしています。

 

ブーツカスタム (婦人ロングブーツ編)

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さて、今回もブーツのカスタム・・・・とは言っても、靴底のカスタムではなく上の革部分のカスタムです。
1枚目の写真を見てもらうとわかりますが、元々はロングブーツ。
とある事情でブーツの筒部分を低くしたいとのご依頼。
しかも、細かいデザインがされているブーツの為、基本的なデザインを崩さずにカットするのは結構悩みました。
しかし、こういう依頼ほど燃えてしまう性分でして、靴職人の血が騒いでしまいます・・・(笑)。
カットする高さも、元々ロングブーツでデザインされているブーツの為、それを低くすると間の抜けたデザインになる可能性があるので
ある程度バランスのとれるであろう仕上がりをイメージし、お客様の希望に沿ったデザインを聞きながらカットしました。
もちろん、こればかりはやってみないとわからない領域なので緊張もあります。
で、仕上がったものが2枚目と3枚目の写真です。
イメージ通りに仕上がったと思います。
ライニング(内側の革)も勿論元のように仕上げてあります。
カスタムと言っても様々あります。
一般的には底のゴム部分を今までついていたものではないものをつけたりするイメージが強いですが
物によってですが、アッパー(甲革)をカスタムすることもできます。
もし、何かこんな風にカスタムできないかと言うものがありましたら遠慮なくご相談ください。

本日もご来店有難うございました。






 

ブーツカスタム

久々のブログ更新になってしまいました。
今年はできるだけマメに更新しようと思います。
さて、今回はブーツのソールをカスタムした物のご紹介です。
最近は、オリジナルで付いている底ではない物をつける方が多いです。
写真はレッドウィング8173。10年くらい前に僕が買ったものです。

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元々は白っぽいボブソールというものがついていました。
それを、ソールに  革底+ビブラム#705
     ヒールは  革積+ビブラム#700 をつけました。
まったく違う雰囲気になりました。
このブーツは店内に置いてありますのでいつでもお立ち寄りください。
もちろんこれ以外にもソールの種類は沢山あります。
最近はビブラム#7124シャークソールと言われてるソールとかつける方が多いですね。
今お履きの靴では満足できない方はいつでもご相談ください。
アッパー部分(靴の本体)とのバランスもありますので、お勧めしない仕様も出てくるかと思いますが
出来るだけご希望の雰囲気を出せる仕様にカスタムしますので気軽にご相談ください。
 

謹賀新年

あけましておめでとうございます。
今年も靴工房106を宜しくお願いします。

ブーツの時期ですね。

最近、暑さも落ちついたと思っていたら朝晩は寒いくらいの陽気になってきました。
そろそろブーツの時期ですね。
ヒール部分のゴムは減っていませんか?
履き過ぎてしまっているカカトのゴムは早めに直した方が良いです。
写真のブーツは SARTORE (サルトル) のウエスタンブーツのカカト部分。
さすがSARTORE。 とてもしっかりした作りです。
正直、僕には買えないくらいのとても高価なブーツです。
でも、値段に負けないくらいしっかりしたとても良いブーツですよ。
お客様が持ち込まれたときは、履き過ぎてヒールの革部分まですり減っていた状態でした。
今回、修理前の写真を撮影し忘れてしまいました・・・・(汗)。
実はこのヒール、革を積み上げているような外見ですが、
スタックヒールと言って、中身はプラスチックのヒールで、周りに革を巻いてあるつくりになっています。
少し履き過ぎてしまっていた為、その部分の高さを戻す修理をしてからゴムをつけています。
このスタックヒールは部分的な修理をする場合は、プラスチックに巻いてある革自体がとても薄いため、
機械では削り過ぎてしまうこともあるので、ほとんど手仕事になります。
時間はかかりますが綺麗に仕上げるには手間がかかるけどやはり手仕上げが一番ですね!!
このヒールは初めからused感のある仕上げ方になっているブーツなので
同じような雰囲気を出した仕上げ方をしました。
この雰囲気を出すのは苦労しました。ブーツ
色を出すために調色をして全体の雰囲気を損なわないように仕上げして・・・・。
仕上げ方は・・・・企業秘密です(笑)。
よく見ればわかるかもしれませんが、履いた状態で見てもほとんどわからないと思います。
履き過ぎてしまい「こんなの直らないだろうな」と諦める前に一度ご相談ください。

写真は
ゴム交換+減り過ぎた部分のお直し=¥1785-

 

 ピンヒールは金具が飛び出てきたら音はするし滑るし交換時期に来ています。
それ以上履き続けると削り落としたりしないといけなくなり
高さが変わってしまうことになります。
ヒール自体の交換をしないといけない場合も出てしまい
早めならば安くお直し出来る物でも、結果的には高い修理代金がかかってしまいます。
状態が悪くなればそれだけ修理時間もかかります。
カカトのゴムが減り過ぎていないか履き始める前に一度お確かめください。
カカトのゴム交換は¥840-~です。
時間は、早い物でしたら10分かからずにお渡しできる物もございますので
お急ぎの際は、遠慮なくその旨をお伝えください。
出来る限りご希望に沿うように対応させて頂きます。

ご来店お待ちしています。
 

 

 

 

 

 

 

 

  

店名「106」とは?

こんばんは。
今日は靴工房106についてのお話を少し。
最近、よくお客様に「106ってどんな意味なんですか?」って聞かれます。
確かに分かりずらいですね・・・(笑)。
実は、私のあだ名が「トム」って言いまして、そこからトム→106。
で、靴工房106(くつこうぼう トム)なんですね~。
お客様に、チェーン店なんですか?とも聞かれたりしますがチェーン店ではありません。
チェーン店の106号店・・・みたいな感じでとれるのかな?
1号店~106号店みたいに全国規模のお店になったら良いんでしょうけどね。
夢の話はまた今度。

靴を作る作業場が別の場所にある為、現在店内での作業は修理メインですが
靴工房らしく、これから少しずつ作った靴なども店に置いていこうと思っています。
靴に関してのご質問や、他店で修理不可能と断られた靴など遠慮なくお持ちください。
ご希望に沿うように出来るだけ対応させていただきます。
ご相談だけでも結構ですので、遠慮なくご来店ください。

本日も暑い中御来店いただき有難うございました。

                                       トム





 

ご近所様

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毎日毎日暑い日が続きますね。
お仕事の話ではないのですが・・・。
本日夕方、仕事もひと段落して休憩時に暑さに負けてカキ氷を食べました。
まだ最近できたばかりのご近所お店です。
うちの靴工房と同じくらいの時期にオープンしたのかな・・・・。
工房内から見えるくらいご近所様でとても素敵なお店です。
名前は「十きち」さん。
こちらのお店は素材にとても拘っているようで
タイ焼き、おはぎ、水羊羹等の和菓子を扱うお店さんです。
で、この暑い時期カキ氷を売っています。
しかも天然氷!
こいつ、ヤバいです。ヤバ過ぎます!!本当に美味いです!!!!!!
ありえない位フワフワした氷。そこに天然果汁のシロップ・・・・このコンビはヤバいです!
文句なしの5つ星!!
値段450円。一般的にこの金額は高いのかどうなのか?!
いやいや、一度食べてみてください。納得します!!
たぶん・・・・・いや、間違いなく安いです。
と、初めて食べたような文ですが、実は今日で2回目です(笑)。
前回はイチゴ味。今回はブドウ味。
どちらも文句なし。美味すぎます。
他にも、みかん、もも、メロン、抹茶などがあるようですよ。
抹茶はお店でたてているとのことです。
当工房にご来店時、ご近所なのでぜひ一度ご賞味ください。おすすめです!!
次回は何味を食べようかな~。

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