2011年10月

ブーツの時期ですね。

最近、暑さも落ちついたと思っていたら朝晩は寒いくらいの陽気になってきました。
そろそろブーツの時期ですね。
ヒール部分のゴムは減っていませんか?
履き過ぎてしまっているカカトのゴムは早めに直した方が良いです。
写真のブーツは SARTORE (サルトル) のウエスタンブーツのカカト部分。
さすがSARTORE。 とてもしっかりした作りです。
正直、僕には買えないくらいのとても高価なブーツです。
でも、値段に負けないくらいしっかりしたとても良いブーツですよ。
お客様が持ち込まれたときは、履き過ぎてヒールの革部分まですり減っていた状態でした。
今回、修理前の写真を撮影し忘れてしまいました・・・・(汗)。
実はこのヒール、革を積み上げているような外見ですが、
スタックヒールと言って、中身はプラスチックのヒールで、周りに革を巻いてあるつくりになっています。
少し履き過ぎてしまっていた為、その部分の高さを戻す修理をしてからゴムをつけています。
このスタックヒールは部分的な修理をする場合は、プラスチックに巻いてある革自体がとても薄いため、
機械では削り過ぎてしまうこともあるので、ほとんど手仕事になります。
時間はかかりますが綺麗に仕上げるには手間がかかるけどやはり手仕上げが一番ですね!!
このヒールは初めからused感のある仕上げ方になっているブーツなので
同じような雰囲気を出した仕上げ方をしました。
この雰囲気を出すのは苦労しました。ブーツ
色を出すために調色をして全体の雰囲気を損なわないように仕上げして・・・・。
仕上げ方は・・・・企業秘密です(笑)。
よく見ればわかるかもしれませんが、履いた状態で見てもほとんどわからないと思います。
履き過ぎてしまい「こんなの直らないだろうな」と諦める前に一度ご相談ください。

写真は
ゴム交換+減り過ぎた部分のお直し=¥1785-

 

 ピンヒールは金具が飛び出てきたら音はするし滑るし交換時期に来ています。
それ以上履き続けると削り落としたりしないといけなくなり
高さが変わってしまうことになります。
ヒール自体の交換をしないといけない場合も出てしまい
早めならば安くお直し出来る物でも、結果的には高い修理代金がかかってしまいます。
状態が悪くなればそれだけ修理時間もかかります。
カカトのゴムが減り過ぎていないか履き始める前に一度お確かめください。
カカトのゴム交換は¥840-~です。
時間は、早い物でしたら10分かからずにお渡しできる物もございますので
お急ぎの際は、遠慮なくその旨をお伝えください。
出来る限りご希望に沿うように対応させて頂きます。

ご来店お待ちしています。
 

 

 

 

 

 

 

 

  

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